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2017.07.03 (Mon)

京都 宮川町 水簾



この土日はちょっとした誕生日のお祝いを家族にして貰いました。
土曜日は息子家族からバースデーケーキのプレゼント
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嬉しいですね
みんなで分けて食べましたよ

そして日曜日は、奥さんから食事のプレゼント
最近良く行っている京都宮川町の水簾のランチに行ってきました。

この日は、お気に入りの島谷料理長は不在
しかも、いつものお気に入りの席じゃなく、真ん中の席になってしまいました。
え、ヒロト君の姿が見えない
今日は良くないね、なんて言ってたのですが、ヒロト君が出てきて
ちゃんと僕達を覚えてくれてましてね、話も出来て不満は解消しました。

今日も京料理を見て楽しんで頂きましょうか
最初はタコですね、最初から内容忘れてしまってます(笑)

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夏ですからね、涼し気でしょ
冷たくて美味しかったです。

今度は一転して温かい「ベーコンと餅の茶碗蒸し」
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茶碗蒸しに餅が合いますね
ちょっと涼しくなったら、餅を入れて茶碗蒸しを作ってみようと思います。

そうこうしてましたら、やはりこの時期は鱧
目の前で捌いた鱧の骨切りをしてました。
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ちょっとアホな事を聞いてみました。
スーパーで売ってる骨切りした鱧と一緒?
料理人の方は鱧の大きさなどを考慮して、包丁の角度や骨切りの間隔を変えていくそうです。
スーパのように機械で切ったのとは全然違うとのこと
成程、一緒やったら値打ちないもんね

これを切って炭火で焼いて、梅肉醤油を和えて出してくれました。
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食べてみると、これは旨い!
僕が食べてるのは酸っぱさが勝ってしまってるのですが、それがなくて優しく鱧を引き立ててるのです。
鱧の皮目だけをパリっと焼いて・・・鱧の印象が変わりましたよ

そして鱧とごま豆腐の椀物です。
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これね、食べて一番驚いたのは茄子、しっかり味がついてて美味しいのです
茄子は家で焼いたり、煮浸しなんかも作りますが、こんなに美味しいのは初めて
やはり聞いてみました。
焼き浸しにすると茄子の味は出汁で決まる、というかそんな作り方してますが
ここでは、すべての物が一つ一つ確り味をつけてから合わせるんですって
出汁で味を合わせようとすると、出汁が濃くなってしまうので出汁が美味しくない
料理は一手間二手間掛けると美味しくなるんです、そうでしょうね

そして鴨ロースの冷麺仕立て
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さっぱりと、勿論美味しいです。

そして八寸
今回は川魚を主として料理されてるそうで、鮎はピチピチと生きてる状態を串に刺して焼いています。
寿司は鰻、他に鯉もってどれだろう^^;
豪華でしょ
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鮎は頭から全て食べれて、臭みも無く美味しい
大きいのは食べるのがちょっと大変でしょ、ここではそんな事は考える必要も無いです

ビールもけっこう飲んだので、お酒も頂きました
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ってタイミング遅すぎ
今回はビールだけのつもりだったんだけど、この料理で日本酒無しもね、酷だからな

香物で酒を飲むというこの不届き者
この出汁巻きも美味しいわ
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それでまた聞いてみたのです。
そしたら、出汁巻きは強火で作るのだって、弱火だと思ってた
弱火なら水分が逃げてしまって、柔らかくならない
だから有次の卵焼き器が必要なんだとか、そうか、そりゃ無理だ(笑)

それで食べ終わって、次は水物のはず
それなのに、あのわらび餅が無いの?なぜか何も準備しる様子も無かったもんな
奥さんが今日はこれで終わりだからとお勘定したら、なんとお重のようなものが出てきたのです。
蓋を開けるとこれ
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もう食べたよ、今更ご飯は食べれない、なんて言ってたら・・・・これデザートだって
黄色く丸いのはプリンで、前の黒いのはケーキ、そして横は果物
ビックリするよね、大きさは凄く小さいのですよ
今日も色々と楽しませてくれた料理でした。

今日も満足、そんな奥さんは、最後にお気に入りのヒロト君とツーショットで獲りたいからお願いと
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大満足な奥さん

今日は誰のお祝い?
ま、美味しい物が食べれたからいいか(≧▽≦)♪




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2017.05.07 (Sun)

結婚記念日を京都・水簾で♪


結婚してから今年で40年、ルビー婚っていうのですね
宝石類をプレゼントするだけの余裕はありませんが、記念の食事だけは退職してから毎年続けてます。

例年、カフェレストランのサンマルクでテーブルセッティングして貰って、記念の食事をしてましたから
今年もギリギリまでそのつもりでした。
20%オフの優待券もあるし、安いしね、ここでいいでしょ

でも奥さんが、先月行った京都・水簾で結婚記念の食事をしたいと
言い出したら、なかなか聞きませんからね(笑)
「高いから遥かに予算オーバー」と言うと、自分の料理費用は出すので、お酒は元々の予算で出してと・・・
それならばという事で、お互い自分の料理費用は出すという条件で水簾での結婚記念日の食事となったのです。

京都に着くと、先斗町のお店では川床が始まってるようでした。
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河原町から歩いて10分もすれば宮川筋に到着、近くの公園で時間を潰して予約した6時に入りました。
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一番乗りで前回と同じ、隣に柱がある端っこのカウンター二人席なんです。
奥さんはこの席がお気に入り、そして飲み物はまず生ビールを頼みました。
先付は煮ワカメ
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熱々で、ワカメ以外に肉?も入ってました。
しっかりした味付けで流石です。

そして次は桜エビと山菜の温泉卵和え
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表面は桜エビと山菜しか見えませんが底に温泉玉子があるので、混ぜて食べるのです。
このアイデアは頂きましょうか^^

次はアイナメと筍の木の芽焼き
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お店で食べる魚は骨が無いから、食べ易くて美味しいです(僕が作るのには骨が残っててよく怒られます)
丁寧に処理して味付けしてるのでしょうね
それにこのお皿、良いでしょ

説明を聞いてメモるのですが、聞き取りにくい
何回も聞き直して・・・横から、もうええ、と怒られてます(笑)

ご飯ものも少しづつ出てきました。
向こう側から、天然鯛の白味噌仕立てお茶漬け風
サヨリの刺身
ホタルイカのイカ巻き
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この天然鯛の下にはご飯があるのです。
この鯛と白味噌と山葵って合いますね、甘みとピリッと感が鯛の白身を包み込むような感じ
鯛の刺身を買って、ちょこっと真似るのもいいかも

ここでビールも無くなって、何にしようか
そうすると他のお客さん用に白ワインを出してたから、聞いてみたのです。
和食にワイン?
でも聞いてみると、魚に白ワインはピッタシだから美味しいですよって
という事で、白ワイン・シャブリをお願いしました。
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氷が入ったクーラーが無いですが、この後直ぐに準備してくれましたよ

そして椀物ですな
こごみとヨモギ麩の白味噌仕立て?忘れた
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こごみってこんなに綺麗?
ヨモギ麩は白味噌を入れると甘みが絡んで美味しくなりますね
錦市場でもよく見掛けるけど、どうやって食べたらいいのか分からないので勉強になりました。

そして恒例のミニ弁当
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中の具も変わってます。
大きく丸いのは筍

これは新じゃがとアサリの小鍋
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アサリと言いながら海老も豆も美味しかったな

そこうして頂いてるとカウンターの真ん中で何やら凄い盛り付けをしていました。
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豪快ですね
どうもお2階さん用らしいですが、どうやって運ぶのでしょう
「お~い落とすなよ」、このまま下の板を持って二人で運んでました

器で食べるのも良いですが、こんなのを見る経験もないから良かったです。
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刺身がより美味しく見えますね

元に戻って、但馬牛の熟成ステーキってあったんだけど写真を撮り忘れ^^;

ま、いいか
続いてはアナゴと筍の天婦羅、アオサ海苔が掛かってます。
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ここで、もうワインも無くなったんだけど、どうもまだ正気?
酔いが少ないやんって、前回と同じ、島谷さんに頼んで日本酒を入れて貰いました。
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なんじゃかんじゃと煩い客・・・すんまへんな(笑)
お酒が入ったけど、つまみが無いやん、とこれまた無理なお願い
なにせ一品が無いお店ですからね
でもこそっと出してくれたのが、イタドリと牛肉の炒めもの(賄い料理かな)
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イタドリって知らなかったんだけど、道端とか土手に生えてる植物で生薬なんかにも使われるんだって
食べてみるとピリっとした感じが牛肉と合いますね

最後は水物で、わらび餅のカスタードクリーム添え
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前回と同じく美味しいです。
そうこうしてましたら、こんなのを出してくれたのです。
「結婚記念日って最初に言っててくれたら、サプライズで何か一品だしたんだけど」と島谷さん
急なもんでデザートなど
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有難いですね、今度からちゃんと言いますから宜しく
奥さん「ここの常連さんになるから」って
一生懸命働らいて常連さんになるらしいです。

僕の料理もブログで見て貰いましたよ(笑)
さあさあもう9時過ぎ、帰らなくては
お見送りをしてもらう前に、夜の宮川町を撮ってみました。
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以外に静かなんですね
京の花街とは思えない静けさでした。

でも鴨川のお店は川床もあって明るい京都でしたよ
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ここの端のイタリア料理のお店もずっと気になってるし、川床も経験したいしね
水簾の次の料理も気になるしね
なかなか贅沢な悩みが幸せですな^^

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2017.04.12 (Wed)

2017  京の桜を訪ねて


先日、京都の桜を見に行こうと思って重たいカメラを担いだけどトラブル続きで中止
仕切り直しで月曜日に行ってきました。

この日はスマホのみで手ぶらの花見、楽ですね
少し時間は遅れたけど、9時半ごろ阪急の四条河原町に到着です。

駅から上がると木屋町通りの満開の桜が迎えてくれました。
もうこの辺から外国の方がいっぱいでしたね
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早速バスに乗って、哲学の道へ
綺麗ですね、ほぼ満開というかピークを少し過ぎてるようにも思いましたが
桜の季節には、毎年ここへ来て楽しんでます。
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歩いてると、日本人より外国の方の方が圧倒的に多かったです。
中国の方も多くSkypeで話してるのでしょうか、ネットの向こうの方に説明していましたが
「サクラ、サクラ」と言ってました。
中国語で何というか知らないのですが、日本の桜は中国のとは違うということなのでしょうね
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スマホでもこういう撮り方が出来るんだと、最近覚えました。

いつもなら、ゆっくり歩くのですが物足りなさを感じましたので速足で歩きます。
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そして、最後にいつものニャンコ達に挨拶して次の所へ移動です。
ここからは皆さん、永観堂を通って南禅寺に行かれるのが殆どなのですが
僕は野村美術館から曲がって疎水に沿って歩きます。

全く人が居ないでしょ
でもここには鶯がいてホーホケキョと聞こえるし、この川には鴨がいるのです。
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運が良けりゃ、桜、鶯、鴨が一度に楽しめる絶好の場所
ここを通り抜けて、曲がると御屋敷通り

人が多いな、観光タクシーも来てる、でも日本人しかいない場所なんですよ
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何回か来ましたが、満開の桜を見れたのは初めてです。
やや遅咲きなんですね

紅八重枝垂桜とお屋敷とが良い雰囲気で、とても綺麗!
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どこかの会社の保養所かなんかだと思うのですが
接待して戴けませんか、無理ですね(笑)
晴れてたらまた違って見えると思うのですが、今日は雨が降らないだけでもマシですかね

ここから今度は平安神宮へ移動です。
平安神宮前の岡崎疎水ですが、満開で見事ですね
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ここでは2人の若い女性が桜を楽しんでましたが、中国の方でした。
二人は景色を楽しんで、落ちてる桜の花びらを拾って持ち帰るのか大事にしてました。

何年か前は、桜の枝を持って記念撮影してるマナー違反を多く見掛けましたが
この日は、日本の老夫婦1組がマナー違反してるのを見ただけ
外国の方のマナーレベルは確実に良くなってるように思います。

鳥居の前で、春の平安神宮らしい写真を一枚
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ここで平安神宮の神苑へ行けば、見事な八重枝垂れ桜が見れたのだと思うのですが
おそらく凄い人だろうと、更に西へ移動して仁和寺の御室桜を見に行きました。

バスで大宮まで行って、そこから嵐電に乗って仁和寺へ
途中、嵐電の桜のトンネルも楽しめました(写真は無しでスミマセン)

仁和寺に到着しましたが、人は少なくゆっくり楽しめそうと思ったら
二王門入口に看板「つぼみふくらむ」って
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遅咲きとは聞いてたけど、まだつぼみとはね
だけど帰るわけにもいかず、中に入って他の桜を楽しみました。
中門と桜の様子です。
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ここは国宝の金堂がある世界遺産のお寺なのです。
でも位置的に西の方だけど、嵐山でもないので観光客は多くないのですよ
五重塔です。
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これはソメイヨシノと金堂ですね
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で、で、御室桜です。
全く咲いてないのですが、桜の木が全然違うでしょ
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低く咲くのが特徴らしく、例年10日程遅いらしいのです。
来年、この桜をメインに見ることにしましょうかね
最後にお寺の様子を見ながら帰りましょう
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神戸に帰る前に、腹ごしらえ
久々に上七軒のふた葉さんでカレーなんばを食べたい
カレーなんばって他では通用しない言い方みたいですが
肉が入るとカレー肉うどん、油揚げならカレーなんばとなるのです。
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このとろみがマネできない
片栗粉だけじゃないと思うのですが、トロミは何を使ってるのでしょうね?
久々に美味しかったです。

帰り際、バスの中から二条城が見えましたが凄いバスの数
お城を囲むように空のバスが並んでました。
今日のテレビで二条城のプロジェクションマッピングを紹介してましたが、幻想的で凄く綺麗でした。
だけど、行けば物凄く人が多くて真面には見えないんだろうなと思うのです。

今年の桜もこれで終わりですね
街中では、あちこちで新入生の初々しい姿が見えました。


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2017.04.03 (Mon)

京都 宮川町・水簾

日曜日は桜を期待して、料理と一緒に楽しむつもりで予約を入れてましたが
行って見ると予想どおり、桜はまだ蕾の状態

少しウロウロして、もう一つの楽しみの京料理を宮川町の水簾でお世話になりました。
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宮川町って京都・五花街の一つで大きい割に静かな所なんですよ
他には北野の上七軒、先斗町、祇園に2つとあって、観光地になってます。
通りの風景はこんな感じなのですが、今日は京をどりがあるので人が多かったです。
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丁度12時、予約時間どおりに入りました。
2階のお部屋もあるのですが、僕らは好きなカウンターで予約です。

お店に入ると島谷料理長が来られて、ご挨拶
お~~~嬉しいじゃないですか、「テレビでよく拝見させて貰ってますよと」と軽くお話を
まずは飲み物、この後は京をどりを見るのであまり飲まないでおこうと話して、瓶ビールを少しだけ

早速料理ですが、土鍋を持ってこられて小鉢に盛られての一品です。
メニューやお品書きがないので、説明をメモした表現なので正確でないかもしれませんが、そこはご容赦を!
先付になるのでしょうか、蛤がゆで上に海苔が掛かってます。
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え、いきなりご飯?とちょっとビックリですが量はほんの少し
筍が入ってて美味しかった、ま、軽くジャブのような感じ

次はからすみと山菜の豆腐衣和え
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聞いてもなかなか覚えられなくてね、前にいる盛り付けをしてくれてたお兄さんに確認です。
そうしたら詳しく教えてくれましてね
上に載ってるオレンジのがからすみで初めて食べたのです。
奥さんも食べず嫌いで、からすみって酒の肴だけと思ってたけどイメージが変わったって
豆腐衣ってのも滑らかで絶品だわ

次の椀物がまた凄い
桜エビと筍のしんじょう
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上に乗ってる透明な花は大根なんですが、これが凄い
3枚の花弁になって繋がってるのですよ
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これ練習大変じゃない?って聞いたら、やはり大変だって
大根を縦に切るのじゃなく、真っすぐ立てた状態に置いて横に切り離さず切っていくらしいのです。
そんなの出来んわね
このお椀も桜エビの香と筍の柔らかさが上品でした。

そして次は鯛の昆布じめ、黄身酢和え
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黄身酢って日本料理なら当たり前なのでしょうが、こちとらずぶの素人、知らねえよ(急に江戸っ子)
またまたお兄さんに詳しく教えて貰います。
お兄さんも暇じゃないのですよ、料理しながらですから煩い客
しかも頭悪いし(笑)

ここでお兄さんにこそっと聞きました
「島谷さんって怖い?」と
お兄さん、横目でちらっと見ながら小声で「厳しくて怖いですけど、普段はにこやかですよ」って
そういうお兄さんもお弟子さんに丁寧な言葉で怒ってましたけど^^

次もなかなか凄いです。
花見弁当なのですが、この大きさは手のひらに乗る一合枡の大きさ
その中にこれだけのものが入ってるのです。
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ご飯、錦糸卵、海老、イクラ、豆、三色団子、煮タコ、鰻しんじょ、魚?野菜もろもろ
詳しくは忘れました
食べ応えは無いですけど、味は確りして凄く美味しいのです。

上に乗ってる三色団子はユリ根で出来てて、それぞれ味が違うのですよ
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小さな奥さんの手が大きく見えるでしょ

後は熱々若竹の入った酢豚風小鍋
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木のスプーンの大きさで全体の大きさが分かるでしょ
若竹煮に酢豚が合体したような鍋、これなら名前だけでもマネできるかな?
どれも柔らかくて美味しい

そうこうしてたら2本目のビールも無くなって、どうしよう
お酒は少な目にって言うてたのに、奥さんが「は~~い島谷さ~ん」と呼んで
日本酒お願いって
どれがいいですかと一升瓶2本出して並べて、味比べをさせてくれます。
こっちがいいわ
で出てきたのがこの器と徳利、そこへ島谷料理長が注いでくれました。
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美味しいわ

そしてホタルイカの天婦羅
奥さんはホタルイカ嫌いで、家では出しても食べないんですが
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「ホタルイカ美味しい」
なんやて、アンタ嫌いやから食べへんって常々言うてるやん
それがなにか、美味しいと

美味しいやん・・・・あははは
僕が作るのとは全然違います
魚嫌いの人が感じるあの潮の匂いがなく、旨味だけ
しかも天婦羅といっても、ホタルイカの全体を揚げてるのじゃなく端だけで中は柔らかい

お酒も無くなって「はーい島谷さん、お酒」
また来て徳利入れ替えて、お酒も別のを2本だしてくれて注いで貰いました。
初めて来た店やけど、常連さんの気分
だってテレビで見てるもん・・・向こうは初めてや(笑)
「あれ、料理これで終わり?お酒があるのに」
島谷料理長が「なんか出しますわ」と酒のアテにカラスミを小皿に入れて出してくれました。

お兄さんと予約状況や京をどりとか色々と話して盛り上がりますが、もう最後のご飯
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ご飯が写ってないのですが、島谷さんが言うには
「朝、必要分を精米して炊いてるんです。拘りのご飯、旨いですよ」と
お代わり自由ですからもっとどうぞ、と勧められたのですが食べ過ぎは禁物
遠慮しました。

最後のデザート、これまた凄い
話相手をしてくれたお兄さんが、大きな鍋でカタカタカタとさっきから何か力を込めて煮ているんです。
かなり長い時間煮てから粗熱を取り、手で上手に千切って氷水に入れていきます。
「これ熱いのとちゃう?」というと
「熱いうちにしないと固まるんですよ、艶と粘りがあるものに仕上げるには大事なんです」と
それが最後のデザート、本わらび餅のカスタードクリーム添え
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他の席のお客さんが「あのわらび餅は感動ものや」言うてました。
本わらびも京都の他のお店でも食べましたが、目の前で作ってるのを食べると
これまた美味しさが格別でした。

もう京をどりが始まる時間が迫ってきました。
12時丁度に入ってもう2時、2時間話して食べて呑んで、幸せな時間でした。
ここでお勘定をして貰って帰る時
お兄さんと一緒に見送りして貰って、記念写真を撮ってもらいました。
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小さめにね

お土産にと頂いたおにぎりです。
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物凄く満足した奥さん、会場でおにぎり食べた後は踊りの一番前の席で寝てました、オイ!


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2016.11.19 (Sat)

京都の紅葉を見たくて・・・

毎年、京都の紅葉を楽しみに行っており、今年も期待しておりました。
温暖化でだんだんと紅葉の見頃も遅くなって、今年も12月に入ってからだと思っていましたが
今年は急に寒くなって早くなってるとか

それに奥さんの仕事休みが土日となったため、一緒の休みが日曜日しかありません。
一週間毎の判断では、外すと見ごろで見れなくなってしまいます。
ネットで情報は集めてますが、実際は見てみないと分からないので
金曜日、僕は休みなので下見を兼ねて紅葉を見てきました。

阪急電車の嵐山駅を降りると、ま~~~凄い人
アジア系の外国の方が多かったのですが、桂川に着くとそこへ修学旅行生でしょうか
学生の団体さんも沢山で、ごった返していました。

折角ですので渡月橋の写真を1枚、山も色づいてますね
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毎年ここでゆっくり見ることはありません、騒がしいですから
真っすぐ嵯峨野に向かいます。

いつも行くのは真っ先に清凉寺の隣、宝筐院です。
情報では一部見ごろと、少し早いような様子となってましたが、どうでしょう?
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やはり少し早い、そんな感じですね
ここが良いのは渡月橋から歩いて15分程度なのですが、人が極端に少なくなるのです。
毎年こんな感じなんですよ

お堂に上がらせて貰って、一人座って静かな時間を愉しみます。
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向こう側に女性がそっと庭を覗いてるくらいで、静かでしょ

庭から見える紅葉です。
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このお寺は平安時代の白川天皇の意向で建立されたお寺
昔の人も、ここでこうして紅葉を愉しんでたのでしょうね
夏はね、渡月橋がうだるような暑さでも、ここのお堂に入ると涼しいのですよ
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じっと座ってましたら、鐘をつく音が聞こえてきましてね
正にタイムスリップしたような気分でした。

そしてお庭に出て高橋真梨子さんの「流れる」を聴きながら一人歩いてました。
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そしたら同じように歩いてられた母娘から写真を撮って欲しいと言われ
快く引き受けて撮影後カメラをお渡しすると、「ここは良い所ですね」と言って話されたので
色々と説明させて貰い、近辺の観光案内の説明もさせて貰いました。

時間もまだ早かったので、ここから化野(あだしの)行くことにしました。
二尊院近くの祇王寺へ行く手前の檀林寺の紅葉
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ここで食べ歩き用の干し柿を買いましてね
久し振りに干し柿を頂きましたが、懐かしかったです。

ここから化野念仏寺へ向かう途中の様子です。
この辺りは嵯峨鳥居本○○町と鳥居の名前が付くのですが、ず~~と奥まで行くと鳥居があるのです
その鳥居まで観光客が来ることはないですがね

余談でしたが、人は少なくてもちゃんとお店はあるのです。
茶寮となってますが湯豆腐もありましてね、欧米系の外国人の方が食事をされてました。
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この辺りの豆腐はどこも森嘉の豆腐を使ってますので、そんなにお店の差は無いです。
それならばごった返した渡月橋付近じゃなくても、こういった趣のあるゆったりしたお店で食べる方が良いのでは
値段も安かったですよ

もう少し奥に行くとお土産やさん
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竹細工の器とか魅力的なお土産が沢山ありました。
今日は急に来たものだから持ち合わせが少ないし、一人だしね
次、奥さんと来た時に選んでもらって買おうかな

ほんと人が少ない感じでしょ
外国の方や、団体さんが来ることは殆どありません
ここまで人力車で来ると、かなりの値段になりますが記念だから・・・いいなぁ
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そうこうしてると化野念仏寺に着きました。
ここの紅葉も綺麗でしょ
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石段をズ~と上がっていきます。
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上がりますと石仏が沢山あります。
ここは写真を撮っちゃ罰があたりますので写真は無いですが、極楽浄土へ行けることを願い
永遠の別離をしたところと言われてます。
その横には竹林もあるのです。
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ここは社務所になるのでしょうか
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良いことが書いてましたので撮らせて貰いました。
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昔から言い伝えられてることなのですね
出来てないことが多いですが、たまには思い出して反省しなくちゃね

また戻って、大覚寺に行ってそこから四条河原町に出て一杯ひっかけて帰ろうか
なんて思いましたが、森嘉の豆腐も捨てたもんじゃないしね
今日は一人だから、大人しく森嘉豆腐で絹ごし、厚揚げ、ひろうすを買いました。
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今日行って分かったのは、紅葉はもう少しして来週の中頃がピークですかね
27日の日曜日は、もう峠を越してるかも

でも奥さんは高台寺のライトアップが見たいと言ってるので、来週の土曜日は
行列に並んで高台寺のライトアップにプロジェクションマッピングを見てみようかと思ってます。
そうすると美味しいお店も探さなくっちゃ!


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