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2010.02.16 (Tue)

第一関門突破

日曜日、母親のリクエストで久しぶりのすき焼きをしました。
ところが、鍋を探しましたが見当たらないんですよ
捨ててしまったのかな??

奥さんが代理でフライパンを使って、なんとか完成させてくれ
母親も美味しいと言って食べるようになりました。
肉は食べやすいように、柔らかい牛肉を買ったので
ほんと美味しかったです。

母親にも、やっと食欲が出始めました。
005_convert_20100216194312.jpg

母親の入院が始まり、全く食べなくなってから3か月
点滴で過ごす毎日、入院中はあまり気にならなかったんですが
退院後、食事を自分でとらないと介護サービスが十分に受けられ
ないことがわかり、随分と悩みました。

病院、施設やサービスステーションなどからは「胃ろう」を勧められました。
胃に穴を開けて直接、栄養剤を流し込む方法なんですが、口から食べることも可能で
食欲がでれば元に戻すのも可能と・・・
これなら看護師が不要で施設の人も対応できるらしいのです。

しかし、若い人が一時的に利用すのはいいが高齢者はほんとにいいのか?
飛び込んだ施設で実際の話を聞くと、認知症の方で
食べ物を飲み込む事を忘れてしまった人(えっ・・そんな事があるの)
とか、飲み込む力が弱ってしまった人が胃ろうをしているようです。
高齢者は最初嫌がっても、結局楽なほうへ流れ実際は復活することは難しいとのこと

そんなモヤモヤとした状況が続いていましたが、やっと「母親からお腹が減った」
という言葉がで出て一瞬ほっとしました。

いろいろお世話になってる方から、良かったねと労いの言葉も頂き
嬉しく思ったのですが、今度は出す方がトラブル続き
病院へ毎日通ってる日々を過ごしてます。

次の目標は認知症の進行を遅らせること
これも結構きついです。
毎日夕方から発症するので、家庭が暗くなってしまいます。

状態が安定している時は、普通の老人と違わないくらいないので
これも努力して、なんとか専門病院に行って止めたいです。

まだ料理を作る余裕はありませんが
周りの方の協力で、30分程の朝の散歩を一人でできるようになりました。

もう少し、頑張ります。



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19:47  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  編集  |  Top↑

2010.02.12 (Fri)

久々のビール

なかなか時間がとれずアップするのが遅れぎみです。

日々、いろんな事が起こり
今日は奥さんが初めて母親に切れてしまいました。
オイラも最初はよく頭にきましたが、最近は悟りを開いたように
静かに対応もできるように少しなりました。
アハハ・・・・そんな教科書に書いてるように、なかなか言えませんよ。

そんな状態のなか、奥さんがビールを準備してくれました。
お菓子をアテに二人でヤケクソぎみに「乾杯」です。

なにせ24時間対応なので、飲んで寝てしまうことが出来ないんです。
寝てても、浅い眠りの状態が続いてます。

でも一生懸命介護したので、母親も少しずつ食べるようになり
介護サービスの内容を変更する予定で、オイラも少しでも一人になって休憩
できそうな見込みになってきました。

005_convert_20100212124348.jpg

奥さんと二人で出かけることは、まだ無理ですが
平日、一人で買い物に出かける事ができるかも・・・・
こんな些細なことが、ちょっと楽しみです。

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17:18  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  編集  |  Top↑

2010.02.07 (Sun)

介護その後2

今日、母親は退院して家に帰ってきました。
その間、やはりいろんな事がありました。


母親は毎日夕方6時ころから淋しさが増し、日暮れ症候群とでもいうんでしょうか
不安定になってきます。
しかし、晩7時になるとオイラは家に帰りました。(歩いて5分程)
晩御飯や休養を取りたいという思いです。

金曜の朝、主治医から退院日決定の連絡があり
その後、
病院から「退院間近で申し訳ないが病室を変えたいので了承してほしい」というのです。
オイラ「ちょっと待って下さい。せん妄が激しいので変えたくないんです」
病院 「分かってます。でもこの病棟は循環器なので理解してください」
無理やり入院させてもらった経過もあるので、渋々了解しました。

点滴も退院準備で終り、薬に切り替えの説明を受けたのですが
パジャマや毛布、布団に血がついていていました。
それに何か変です、元気がありません。

どうも夜中に激しく動き、点滴を自分で引き抜き、大きな声を出したんでしょう
それで、周りの患者さんからの苦情なんでしょうか
仕方なく眠剤を2回飲まし、静めたようです。
仕方ありません。心臓の手術をされたような方も居られましたから・・・

でも後2日なのに、自分の努力が一変に元に戻ったような気分でした。
次の病棟へ行った時、その病棟の責任者から
「責任が持てない、眠剤を使用するか家族が付き添うかどちらか決めてほしい」と

眠剤が今回の入院の原因になったのに、今回の使用で元に戻った。
使えばもっと異常になる。

決断をしました。
退院までの2日間、泊り込んで付き添うことに・・・・

とにかく、そばに付いて安心させようと考えましたが
1日目の真夜中、急に痛がり1時間以上足をさすりました。
止めると直ぐ要求してきます。
そんな時、夜勤の看護師さんがやってきてくれて、痛み止め
を飲まし、怒る母親の態勢を素早く変えて楽にしてくれました。
これで助かりました。
2日目は、オイラも母親の状態を少しずつ理解できてきて
対応の仕方がわかってきました。

今、家に帰って落ち着いています。

少し前進できました。

これも偶然ですが、いつかは介護の時がくると準備し、
昨年4月会社を退職する旨を伝えて、準備してもらったせいで
会社には迷惑をかけてますが、なんとか対応してもらってます。
退職準備が無ければ、仕事と介護では精神的に持たなかったと思います。


まだ不安は一杯ありますが、温かいコメントを頂いてる皆さん
本当に有難うございます。
いつか恩返しができれば、とも思ってますが・・・・

「とにかく、やれるところまでやってみる」
こんな思いで頑張っています。
21:53  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑

2010.02.04 (Thu)

介護その後1

訪問頂いてるみなさん、本当に有難うございます。
今になって、事の重大さに気づき始めたメタボ夫婦です。

暗い内容を書くのをどうしようと、戸惑いますが
今は似たような方の情報が欲しく、また、今後の参考になればと思い
経過を書いていきたいと思います。

前回、退院し、ひと騒動して翌日落ち着いたと書きました。
その晩、前日寝れなかったようなので、新しい主治医に依頼し
睡眠導入剤を出してもらい、服用しました。

ところが翌朝、体が全く動かない、声がでない、足を痛がると異常な
状況になり、看護師に来て貰って、救急車を呼び市民病院へ行ってもらいました。

前日のベッドから落下から、再び骨に影響があるのではと思いましたが
レントゲンの結果異常なし、CT、MRIも全て異常なし
しかし、意識障害でまともに喋れず、ベッドに横たわった状態です。
医師から「問題ないので帰ってください」
朝の11時に入って、もう夜中の11時、12時間待って
「どうやって帰るのですか、点滴も必要なのに」
と無理を言って、渋々入院させてもらいました。

どうも容態に理解できない事が多い
いろいろ、自分なりに調べてみたら「せん妄」になっていることが
わかりました。
この「せん妄」という言葉も全く知らず、それらしい説明は受けたかも
知れないのですが、知識不足でした。

一時的な、妄想や情緒不安定、記憶が出来ないという状況です。
こうれは、手術すると若い人でもなるらしいですが、すぐ戻るらしいです。
ところが、母親はどうも年末あたりからなっており、現在まで続いています。
だから、家に帰った時、自分の家とも理解できず、不安で異常になったようです。

このことを、ケアマネージャーに話すと始めから分かっていたようです。
先日、市民病院の医師からも、せん妄について説明をうけましたが
認知症のある人は、完全に元に戻りにくいとも言われました。

つまり、病院にいる限り「せん妄」は解消せず、悪い方向に行く
早く帰って、少しでも落ち着かせることが必要とのことです。
だから今回は、できるだけ病院に行って母親の要望を聞いてあげてる状況です。

容態は、日曜日に元に戻りましたので、退院はもうすぐですが
今の状況が続けば、づっと付っきりで家から離れることができません。
今度は、オイラの気を抜く所がありません。
考えてるだけで、胃が痛くなる状況です。

なんとか、一時的な助けを貰うデイサービスやショートステイといったサービスも
利用できないかと相談に行ってますが、食事を少ししかとらず
現状点滴が必要なので、断られているのが現状です。

今日も、別の施設を訪問し、今後利用できるか確認しましたがダメでした。

今、八方塞がりの状態です。

奥さんには、普通どうり仕事に行き、ストレス発散するように言ってます。
後、私も早く見つけないと、壊れてしましそうでちょっと怖いです。

たった、3カ月足らずの間に大変な介護になってしましました。

とにかく母親について安定させる、こんな日が続いています。




14:30  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  編集  |  Top↑
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